【探検日記】チームのために、「One for All, All for One.」

オータムシーズン第6回目のテーマは「ラグビー」探検です!

スポ探では、毎年恒例のラグビー探検!

ラグビーといえば、近年の日本代表の活躍に加え、 W杯日本開催を来年に控え、日本国内で人気急上昇中のスポーツですよね。

日本では、マイナースポーツともいわれていましたが、 ヨーロッパ地域や、南アフリカでは、国技になるほどの人気・実力のあるスポーツなんです。

ラグビーは、“紳士のスポーツ”とも言われ、コートに立つ選手全員が

フェアプレー精神を持って試合に挑みます。

「One for All, All for One.」を合言葉に、 “ひとりがみんなのために、みんながひとりのために”プレイする精神が

ラグビーを行う上で必要と言われているんだ。

みんなも自分のためだけでなく、ラグビースピリッツである

「チームのために協力する気持ち」を持って探検していきましょう!

さて、そんな熱いスポーツである“ラグビー”をみんなに教えてくれる講師は、 元筑波大学ラグビー部の「むらさん先生」と「おぎさん先生」、 さらに、元女子ラグビー日本代表のゆいぴーこと「ゆめぴー先生」です★

みんなの気持ちを一つにするために?全員で円を作って体操をしたあとは、 最初のウォーミングアップの、「手つなぎおに」に挑戦!

隊員の中には、手つなぎおにをやったことがある子もいると思うので

わかるかもしれないけど、おにが自分ひとりのことばかりを考えて進んでしまうと、

相手を捕まえることはできないので要注意!

おにになったら、おに同士、息を合わせて進んでいこう!

身体も温まったので、次は実際にボールを使っての活動です。

最初は、基本である「パス」の練習。

ここでのポイントは“1つ1つのプレイを丁寧に行うこと”でしたね。

ボールの受け手は、手でおにぎりの形を作り、パスをもらう準備をします。

パスを出す側は、おにぎりにむかってボールを押し出すようにやさしくボールをなげます。

最初は、3~4人でチームを組み、ラインを作ってその場でパス練習を行いました。

自分の手のひらより大きい楕円のボールをコントロールするのは難しいね。 だからこそ、適当にボールを投げてしまうと変なところへボールが飛んで行ってしまうので、丁寧に!!

どこにパスをすればいいのか狙いを定めて、

相手がとりやすいボールを投げてあげましょう~★

回数を重ねるうちに、ボールをなげるときの力加減や狙う場所などわかってきたみたい! ボールを地面に落とす回数が少なくなってきたね。

慣れてきたので、次は動きながらパスをしてみよう!

ラインを崩さないように!

お友達と走るペースを合わせながら!パスをする!

動きだした瞬間急に忙しい~!

チームの心がばらついて、走るペースもパスのタイミングもバラバラになるチームも中にはありましたが、チームで息を合わせて、上手にできているチームもたくさんありましたね☺

受け手が大きな声で「パス!」と呼ぶことで、 相手にボールをもらう準備ができていることをアピールするのも大切だったよね。

一瞬も気が抜けないので、みんなの顔がとても真剣でした。

次は高学年チーム、低学年チーム2つに分かれて「鳥かごパス」に挑戦♪

チームで円を作り、となりの人にパスを出します。 次は、先生方がおにをやって、みんなのパスを阻みに来るので、 さっきのラインパス以上に、丁寧さが大切になってきます!

ボールも2個になるので、パスを出したと思ったら、

すぐに次のボールがパスされてくるぞ~! 気を抜いている暇がありません💦

低学年チームはボールを落とさず、20回パスをつなぐのを目標に頑張りました。 目標を持つことで、チームの心が一つになってきたのでは…!?

20回パスがつながった瞬間は達成感いっぱいで盛り上がりましたね。

高学年チームは、鬼役を子どもがやったりと、レベルを上げてのパス回し!

より実践的に、鬼がすぐ来る…!という緊張感の中、パスを回すことができました。

パスが上手にできるようになった次は、「アタック」「タックル」

練習をしました。

​​

「アタック」では、ボールを持ちながら、敵につっこみます!

しっかりと肩を入れて、足で踏み込むことで相手に思い衝撃を与えることができます。 タックルバックをもった先生2名&きっしーを倒せるようにおもいっきいつっこめ~!

「タックル」は、攻めてきた相手の攻撃を止めるため、守備に必要なプレイです。 相手の動きをとめるため、つっこんだあと相手の片足をつかみバランスを崩します。 できるだけ低い姿勢でつっこむことが大切です。

最初はどこが遠慮がちな子も多くいましたが、

だんだんと大胆になりおもいっきりつっこむことができていたね。

タックルの途中から、むらさん先生とゆいぴーがバトンタッチ。 ゆいぴーは手加減なしなのでなかなかたおれてくれなかったね。(笑)

おもいっきりアタックとタックルを練習したあとは、

最後はタッチラグビーでゲームを行いました★

守備は、タックルの代わりにタッチをすることで攻めの動きを止めます。 攻撃側は、タッチを5回されるまでにボールをゴールラインまでに運ぶことができれば

「トライ」!1点獲得となります。

ボールを地面に落としてしまうと、相手ボールになってしまうので 最初に練習したパスワークがとっても大切です!

勝敗を意識してしてしまうと、周りが見えなくなってしまいがちですが、 1つ1つのプレイを丁寧にがんばりました。

「パス!」とボールを呼ぶ大きな声も聞こえていたね。 短い時間ながら白熱した試合になりました。

ラグビーには、「One for All, All for One.」の精神のほかにもうひとつ、

「ノーサイド」の精神があります。

ラグビーには、試合終了のホイッスルが鳴ったら、 勝ったサイドも、負けたサイドも関係ない、 同じ仲間同士お互いをたたえ合うスピリットもあります。

お互いの頑張りを讃え合ったところで、ラグビー探検は終了です。