【探検日記(オータム⑤】命を救う!ライフセービング探検

2019/11/07

オータムシーズン第回目の探検は「ライフセービング探検」です!

 


約3年ぶりの探検となったライフセービング探検!
今回は、流通経済大学ライフセービング部からあらし先生しんや先生かける先生

3名と、いわきライフセービングクラブからけいこ先生
なんと今回の探検には4名もの先生がライフセービングスポーツを教えにきてくれました!

 
なんとみんな、現役のライフセーバー!夏は海での監視活動も行っているんです!

 

 

ライフセービングってあまりなじみのないスポーツでどんなことを探検するのか…

気になっていた隊員もたくさんいると思います。

 

 

全日本大会の動画や先生方の説明にあったように
ライフセービングスポーツとは、

溺者(おぼれている人)のもとに、できるだけ早くたどり着くための技術を競うスポーツ

です。

 


ビーチフラッグや、砂浜を走るビーチラン、ボートにのって水の上のいかに早く

移動できるか競う種目など…。いろんな種目がありました。

 


ライフセービングスポーツは、
他のスポーツと違って、その競技で1番になることが目的なのではなく
誰よりもはやく人の命を救うための技術を競うことがライフセービングスポーツの

特徴なんだって。

 

 

今回は、体育館でライフセービングスポーツを探検していきましょう~!

 

 

 

最初はウォーミングアップ!

 
人の命を救うためにも、まずは自分の身の安全を守ることが大切です。


今回の準備運動では、“ムーブメント”というストレッチ方法に挑戦。

 

 


プロスポーツ選手なんかも準備運動として、

練習や試合前に取り入れているストレッチ方法にチャレンジ!


伸ばしたい筋肉と反対側の筋肉に力をいれることで、筋肉を伸ばすことができるんだって。


例えば、股関節まわりにある腸腰筋を伸ばしたいときは、

おしりの筋肉にぐ~っと力をいれるそう。

 


なんだか、ムーブメントを行っていくうちにだんだんとカラダがあたたまってきたね。

 


さて、準備運動もしっかり行ったところで、次はビーチフラッグを体験!

 

 

うつ伏せの姿勢からのスタートですが、
「よ~い」の掛け声が聞こえたら、手の上にあごをのせられます。

 


それまでは、あごはあげたままの姿勢をキープですよ~!

 

正しいスタートの姿勢を教えてもらい実践!

 

 
先生方のダイナミックなとびこみも生でみることができました!笑

 

 

 

今回は、バドミントンのシャトルを救助者に見立て、

スタートの合図ともにできるだけ早く救助者のもとに走ります!

 

 


隊員みんなも先生にまけず劣らずのナイスダッシュでしたよ😄

 

 

 

次に行ったのは心肺蘇生法。

今回は「アンちゃん」という人形を使って挑戦しました。

 


もし、人が倒れてしまったとき、心臓が止まってしまうと酸素を運ぶ血液も止まり、

脳に酸素がとどかなくなってしまいます…。

 


そんなときに心肺蘇生法で心臓をマッサージすることで、

倒れてしまった人の命を救える確率が上がるんです。

 


もし、そんな場面に立ち会ってしまった時のどうすればいいのか、

まずは「知っておくこと」が大切です。

 

 

 

心臓マッサージは、1分間に約100回のテンポで絶え間なく行うことが大切です。
先生の手拍子に合わせて、まずはそのリズムを体感してみましょう!

 

手の組み方も教えてもらって実践です。

 

 

 

最後は、けが人を運ぶ方法も探検!

 

なんと毛布1枚あれば人が運べるんです。
今回は寝袋を使って、挑戦してみました。

 
想像以上に人のカラダって重くて大変だったけど、

みんなで協力すれば身近にあるもので運べるとこができます。

 


今回、先生方がなんどもお話してくれましたが、
ライフセービングスポーツには「ゴールの先にある命を救うこと」が目的の

スポーツでした。

 


今回探検で教えてもらった知識が役に立つときが来るかもしれません。

(もちろん、そんなことがないのは一番だけどね。)

 


「たのしかった~」だけで終わらずに少しでもいいので、

こんなことを探検したな~って覚えておいてね!

 

 

そして、ぜひ来年の夏に海にいったときは、
みんなの命の安全を守るために監視活動をしているライフセーバーさんを探してみてね。
もしかしたら、先生方に会えるかも😀


隊員の感想はこちら(^^♪


● ライフセービングはスポーツというかんじではなく人のいのちをまもるというほうでした。人がだれもしなないようなせかいができたらいいなと思いました。(小2)
● ひとのために、いのちをすくうスポーツだった(小2)
● ビーチフラッグはすばやくはしる(小3)
● 人をもちあげるのはおもかった(小4)
● 命を救う大切さをしった(小6)

などなど…

 


次回の探検は『トライアスロン探検』です!
走って、漕いで、泳いで…(※今回は寒いので泳ぎません)
ハードなスポーツを探検するよ!
体調を万全に整えてきてね✊

 

 


~~~~~~~~
▶先生コメント
隊員のみんなにライフセービングや命の大切さが少しでも伝わって良かったです。
ありがとうございました。(吉本かける)

 

隊員の皆さんの元気に先生達も驚きました。
これからも困ってるひとがいたらみなさんの優しい心で手を差し伸べてあげて下さい。
またどこかでみんなに会えるのを楽しみにしています。(野崎しんや)

 

少しの時間でしたが皆さんに普通のスポーツとは違うライフセービングを知ってもらえて

よかったです。何事も元気よく積極的に取り組む隊員のみなさんの姿から

改めて先生たちも学ぶことができました!

これから先困っている人がいたら声をかけてあげてください。(田島あらし)

 

 

 

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