【探検日記(サマー③】ボッチャ探検

2020/07/16

サマーシーズン第回目の探検は「ボッチャ探検」

今回は、パラスポーツの1つ「ボッチャ」を探検です!

 

講師は茨城県ボッチャ協会の青田先生

 
青田先生はたくさんの人にパラスポーツの魅力を知ってもらうべく、
茨城県を中心にボッチャの講習会や体験会で幅広く指導にあたっています。


協会公式の審判資格も持っていて、多くの試合で審判をした経験をもっているんだって!

 

 

 

「ボッチャ」って言葉を聞いたことがあったり、CMで見たりしたことはあっても、
実際にどんなルールでどんなスポーツなのか、、、
まずはボッチャがどんなスポーツなのか詳しく教えてもらいました。

 

 

 

ボッチャは、ジャックボールと呼ばれる白いボールに
自分たちのチームのボールをどれだけ近づけられるか!?を競うスポーツです。

 

ボッチャは障害がある人もない人もみんなが楽しむことができます。


車いすにのったままでも行うことができたり、腕がない人はボールを足でけったりして

ボールを投げます。


じゃあ、もし腕も足もないときは、、、?
ランプというすべり台のような道具を使ってボールを転がして投げるんだって。

 

 


みんなが楽しむために色んな工夫があるんだね。

 

次に、ボール。


今回は皮でできたボールを使いましたが、大きさと重さが一緒なら何でできていても

OKなんだって!初めて知ったね!

そして、コートの特徴。


みんなは、ボールを投げるとき投球ボックスに入ります。

 


投げるときは投球ボックスから1歩でも出ると、そのボールはアウトになっちゃうんだ!
投げるときにラインを踏んでいてもアウト!!

 


でも…
なんと投げるときに足がういていればOK。
車いすにのっていてもタイヤが地面についていなげれば、
その分は前に出ていてもOKなんだって。

 

 

ボッチャコートのもう1つの特徴として、コートの中にはVラインがあります。

 
ジャックボールはVラインの内側に投げなければいけません。
Vラインよりも手前についたボールは、アウトになるんだって。


では、なぜVラインがるんだろう?

 

Vラインがないと、ジャックボールが右側のコートすれすれにあったら
左側の投球ボックスにいる人に不利になります。

 


なるほど~。

知らないルールや工夫をたくさん知ることができてなんだか物知りになれた気分!


隊員の中には、ボッチャをやったことがある子もいたけど、
こんなに詳しくルールや特徴については知らなかったよね…!

 

 

 


ボッチャのルールやコートについて詳しく教えていただいた後は、実際に挑戦です!

 

 

まずは、ボールを投げる練習。

 


近かったり、遠かったり、コートの右側によっていたり!


いろんなところに置いてあるジャックボール目掛けての投球練習。

 

 


思っていたよりもボールが重くて、コントロールが難しい!


「投げる」だけなのに、力加減や投げる方向など、考えることがたくさん!

 

 

では早速試合に挑戦です!
ボッチャでは1エンド各チーム6球ずつの投球で勝負します。
6エンドの合計得点で勝敗が決まります。

 


試合では審判の言うことは絶対!
審判は卓球ラケットのような板を持っています。

 

 


みんなの方に青が向けられたら、青チームがボールを投げます。


ジャックボールから遠い方がボールを投げる権利を得ることができ、


よそ見をしてたら、投げることができずに自分のターンが終わってしまう!!

 


ボッチャの正式なルールでは、投球ボックスに入ったらしゃべってないけないんだって!!
しかも審判のOKが出ないとボールを投げ終わっても投球ボックスから出てはいけないんだ!


審判から目が離せないね…。

 

 

試合の途中で、もえぴーがカメラを下ろして
ボールを投げたらなんとそのボールがアウトになったことも…


実は、自分が身につけている物、タオルや飲みものが投球ボックスから少しでも出たら

アウトになるんだって!

 

 

同じチームで一気に2つボールを投げてしまったら、
ペナルティとして、相手チームのPKのようなチャンスが生まれたり…

 


試合途中でも知らないルールがたくさんとび出て、
ボッチャの奥深さを探検することができました。

 

 

 

試合を重ねるごとにボールコントロールが上手になっていったね。

 


最初にジャックボールをどこに投げるかでも試合の展開が変わって、
チームの特性を考えて、自分のチームが近い方が得意であれば近くに

ジャックボールを投げたり、負けているから一発逆転を狙うためにも

ジャックボールを遠くに投げたり、、、

 


試合を重ねるごとに隊員の投球にいろんな工夫が見えて、
観戦している側も楽しめる試合展開でしたね!!